Sketch

ーもしも愛がすばらしいなら

不満を押し付けられないで。嘘を拒否して。

過去や現在において、私たちは我慢や理不尽さを強いられる体験をしている時がある。あまりにも長いことそれを求められすぎたから、もしくはそれを嫌だと思う気持ちすら押し込められていて、そして、それがあなたの性格なんだ、役割なんだ、というメッセージを無理やり受け取らされたりする。他人の顔色を伺ったり、自分の気持ちをガマンして押し殺したり。「やるべき」だと言われていることが自分の体調より優先させられたり。

 

けれど、それがあっても、今の私をガマンさせていたり、押し殺すのは、時に恐ろしすぎる暴力をふるう人がいるからで、それを私のせいだとか、性格のせいにするのは、暴力のパーツだ。

 

だから、そんなことには断固として拒否したいし、嘘を押し付けられるのを怒りたいし、暴力だと言い続けたい。

 

どんなに納得させられても、説かれても、本当はそんな扱い、自分にはふさわしくないとちゃんと知っているし、そもそも、そんなことを求められていい人なんて、誰もいない。

 

 

過去のことでも、現在のことでも、自分に押し付けられた、もしくは全力で自分を納得させようとする嘘を、壊すために、私は自分と向き合っているのだと思うし、不満を感じ続けたり、クレイジーなほど、情緒が悪くなったりする。それはきっと、宝物だと思う。