Sketch

ーもしも愛がすばらしいなら

周囲に評判良かったけど、恐る恐る気になった点も挙げてみる 映画「彼らが本気で編むときは、」

待ちに待った、映画「彼らが本気で編むときは、」。

 

地元の初回に張り切って見てきました。

 

周囲でも好評で、メディアでも大きく取り上げられていますが‥

 

以下、私の感想

(その前に、映画は空腹で見ないことをオススメします)

 

1、俳優陣は素晴らしかった

メインキャラクターの皆さんの演技はすごかった!

 

2、ユーモア的な何か

テンポよく進んでいきます。

 

3、が、そのセンスを味わえるタイプでは私はなかった‥

映画の雰囲気が普段私が好むものではなく、テーマが違ったらきっと見なかっただろうけど、気になって見に行ってしまったら、違った感。

 

以下、少しネタバレ含みます。

4、自分の心のひねくれ感が露わになった感じ

「片付けできてない部屋の設定なのに、綺麗すぎるよ」とか、やたらオシャレな感じ、介護の現場、こんな余裕あるってどんだけお金持ち施設!?え?そうでもなさげな設定?その編み物の大量生産とか金かかるやろー

‥どうでもいいとこが、気になって仕方ない自分の小ささ(涙)多分、普段邦画をあまり見ないので、この独特な感じが苦手なんだと思う。

もちろん、愛らしいと思う箇所もあって、すてきな場面もたくさんありましたよ!

 

5、ところどころ出てくる考えが合わなかった

家族観など、伝えられるメッセージ的なものに、時々暗い気持ちになりました。私が深く読めてないからかもしれませんが。

 

後、差別って、わかりやすい悪役みたいな人がいて、わかりやすい悪!って行為じゃなかったりするよなーと。まあ、でも描こうとしてるとこはすごいよなーと思おうとするけど、やっぱり私には引っかかる。。

 

そして、心のキレイじゃない私は「心が汚くても生きさせてください。恋愛の可能性ください」な気持ちになった。心のキレイさの定義自体が、私の価値観とかけ離れてた気もします。とかとか。

 

なので‥

手放しで、素晴らしかったーと言えない自分が恥ずかしい‥みんなが褒めてるしな‥と思ったけど、思いきって書いてみました。

 

すばらしい場所もたくさんあると思います。ご飯好きの人にはたまらないだろう美味しそうな料理も出てきます!

 

ただ、私の心には乗り切れない部分もあって、真っ当そうな意見を書いてみたけど、ただのオシャレで楽しそうな雰囲気への妬みかもしれないし、お腹ペコペコだったりが原因かもしれない。

  

・・・1つ確実に言えるのは、楽しみにしてたTrue Colors、挿入歌ってビラには書いてたけど、流れたのエンドロールの後だったわ!劇場退出の案内も同時でした。挿入歌って!!!