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Sketch

ーもしも愛がすばらしいなら

賛美歌って、こういうものもあるのね!【これもさんびかネットワーク】

わぁ!!こんなすてきな歌があったんだ!!

 

と、嬉しくなりました。

 

実際には、聞いて胸がつまって声がでない。そんな歓びでした。

 

 

最初に聞いたのは「神さまのこども」という歌。

 

 わたしたちは 神さまのこども
 どんなときも この思いは確か
 恵みの中 力受けて 生きてる 神さまのこども

1. 名前はマリー 昨晩も 彼に殴られました
 「愚図だ!」とののしられて 殴られ床に倒れる
  彼は赦しを請い 「もうしない」と誓うけど
  またすぐに殴るの ぼろ切れのようになるまで
( くりかえし)
 だけどわたしは 神さまのこども
 どんなときも この思いは 確か
 恵みの中 力受けて 生きてる 神さまのこども

2. 名前はマヌエル この手を見て 働いて働いて
 コーヒーもバナナも わたしたちが作るの
 「今我慢をすれば 天国で報われて
 魂も救われる」 地主はそう言うけど
(くりかえし)

3. 名前はジェローム 決めたんだ
 もう嘘はつかないと
 でもパパは出て行き ママは泣き崩れた
 僕がゲイだなんて とても信じられないと
 それが本当なら いっそ死んでと言われた
(くりかえし)


4. 名前はエレイン まだ7歳 だけどもう疲れたわ 
 いじめ、差別、暴力、飢えに搾取、戦争 
 この世界の中で 喜び生きていたい
 踊りたい 遊びたい 仲良くお菓子も食べたい

 だって私は 神さまのこども
 どんなときも この思いは 確か
 恵みの中 力受けて 生きてる 神さまのこども

 

詞/曲:Tom Walker
訳:「キリストの風」集会

1003神さまのこども of これもさんびかネットワーク

 

ゲイであることをオープンにされている牧師さん、平良愛香さんが歌ってくださって知ったのですが、とても胸にひびいて。しばらく無言になりました。

 

そして、もう1つ。「わたしはおやを」

1309 わたしはおやを of これもさんびかネットワーク

 

「作者より」から一部抜粋。

とにかく苦しんだ曲です。何人かのクリスチャンの友人から「親を愛せない」という声を聞き、「父なる神どころか母なる神も恐怖である」「親を敬え一点張りの教会は苦痛でしかない」と訴えられました。イエスならどう答えただろうとずっと考えてできた歌です。
実は、歌集印刷ぎりぎりまで作り直しをしました。最初に発表したときには、6番の歌詞はなかったのですが、前述の複数の友人から「いい歌をありがとう。でも、一番言って欲しい言葉は入っていない。」と言われました。その言葉「親を愛さなくてもいい」を本当に入れていいのかどうか、半年以上悩みました。
その後、「ハラスメントの相談窓口などで、クリスチャン被害者が『でも相手をゆるさないといけませんよね』と言うのでとても困る」という話を聞きました。相手をゆるすことで、暴力を肯定し、固定化してしまう現実。決して神はよしとしないでしょう。
親を愛さなくてもいいかどうかは、歌の中では結局触れていません。でも「簡単にゆるしてはならない」ということはきちんと伝えたいと思います。

 

これもさんびかの【コンセプト

 

宗教的な価値観など別にしても、とても「受け入れられるとは」を感じた、すてきな時でした。