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Sketch

ーもしも愛がすばらしいなら

「家族が素晴らしい」概念が、人の命に関わること

悩みと向き合う 家族との関係 マイノリティ性

幼いころ。
もっともっと、大きくなってからも。

「親の庇護」という名の名の下に、けれど、十分に受けれなかった子ども。

 

今、那覇市が行っている、暴力や思春期に関するワークショップ。そして、必死に子どものために取り組んで、「家族」という入れ物から離れると選択できることを示してくれた友人。

 

暴力の中で大きくなった友人は言った。
「もし自分のときもこうだったら、・・・」と。その時、私も同じ想いだった。

 

「家族」という枠組みは、どんどん変わっていく。そして、元々全く違うものだ。

「家族」という概念でしかないものを、奉り上げるなら、きっと涙をこらえて、逃げて、傷ついて、人生が変わる人が、もっともっとたくさん生まれる。

 

憲法も法律も、なんだって変わっていい。でも、人が笑顔になれるように変わらなければならない。末端では「命に関わる」と知っていないといけない。

 

「家族は素晴らしい」概念なんて、くそくらえ。