傷つける技術を使わないという覚悟。傷つける自分を受け止める優しさ。

私はたくさん傷ついてきた。

 

私の両親は普通の人だ。人によっては「優しい人だ」と言うだろう。

 

でもたくさん傷つけられてきた。

 

 

だから、私は人を傷つける方法をたくさん知っている。それを使ってしまうことが怖い。そんな自分が怖くて仕方ない。

そう、泣きながら、クリニックの先生に伝えた。

 

多分、私にできるのは、それでも傷つけない覚悟。

そして、人は人を傷つけることがある、という事実を引き受ける自分への優しさ。

その2つじゃないかと思う。

 

熱中症のせいか、家族のことや自分のことを考えながら向かったせいか、吐き気で何度も座り込みたくなりながらクリニックに向かったお昼12時。

座り込みたいとき、座り込めるようになったら、もっと楽になるのかもしれないと思う今日この頃。