6月23日。慰霊の日。

6月23日。沖縄、慰霊の日。

 

12時に黙祷をして、テレビをつけると、NHK糸満 平和祈念公園で行っている「沖縄全戦没者追悼式」の中継をしていた。

 

遺族の会の代表の方が語った。全部文字起こししたいくらい、大事なことを語っていた。

「戦後」はまだ沖縄で終わっていないこと。

遺族にとって、新基地の設置は考えられないことであること。

しっかりと、意見を述べられていた。

首相に、問うていた。

 

私だったら、きっと考えなおす。平和って何か。

参列した方々と、「平和」は簡単になくなってしまうと知らずか知ってか、反対の方向に向かおうとしている人にも届いたことを願わんことを。

71年前と同じ、とても暑い1日に。平和をもう一度考えなおして欲しい。

 

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今から12年前。おじいちゃんと2人で、式典に参加した。友人が平和の詩を詠んでいた。
すごく暑くて、クラクラした。公園にも行った。


私は、紙と鉛筆を持っていってて、平和の礎の、おじいちゃんのお父さんの名前が記載されている場所を見つけて、上からこすって、おじいちゃんに手渡した。
おじいちゃんはすごく喜んで、その場に来れたことと、その紙を手渡した孫である私に感謝してくれた。

 

体調を考慮して、今日は家で黙祷したけれど、翁長県知事の平和宣言を聞き、会場に行けばよかった。そう思った。

 

 

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