県民大会。行きたくなかったし、あってほしくなかった。

当日は強い日差しで、たくさんの人にもまれながら、肌をジリジリと焼きながら、私はそこにいた。

 

古謝美佐子さんの唄に、涙が止まらなくなりそうだった。

 

当日壇上にあがった、一人一人の声が、自分の想いと重なった。

 

こんなことが起こってほしくなかった。

 

こんな大会、いつまで続けなければならないのだろうか。

 

絶対に諦めない。

 

けれども、もう早く、終わって欲しいと思うんだ。

 

大会を開く必要性がある構造を。

 

どうしてこの大会をやったのか、どんな気持ちでこの大会に向かったのか、熱中症と戦いながらも、おばあもおじいも若者も、北部の人も、中部の人も、南部の人も集まった理由を。隠されたり、差し替えられたりしながら。本土に伝わらない事実を抱えて、こういうふうに集まることは、もう本当に、やめたいんだ。

 

でも、政府がどれだけ偽ろうと、どれだけ策を建てようと、私たちは諦めない。やめない。本当に終わりきるまで。

 

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