Sketch

ーもしも愛がすばらしいなら

立派に見える大人にはなりたくない

間違いを指摘される人になりたい、学生のころから、ずっとそう思っていた。

 

立派な大人になっても、立派に見える大人にはなりたくない。

 

尊敬されるよりも、ミスをする、問題も抱える人間であると、自分を認識しておきたいし、周囲がそう認識してくれることに感謝していた。

 

全ての人間が、完璧じゃない、そんな完璧じゃなくて、尊敬できない部分もあって、欠落している部分があるからこそ、みんな完璧なのだと信じていたから。

 

 


今日は人を傷つけることをしてしまった。とっても悲しくて、申し訳なくて、自己嫌悪でいっぱいだ。

 

私も傷ついて、落ち着いていたうつの症状が出てしまった。

 

でも、多分。ずっと隣で対話してくれてきた人たちのおかげで、ただ落ちる以外の方法があることを信じて、実際にそうすることに決めた。

 

病院も含め、友人、恋人のおかげで、こんな私でも、ふんばることができることを、今日は学んだ。

 

同じ間違いをこれから起こさないようにするにはどうしたらいいのか。もうしてしまったことに対して、どこまで真摯に向き合うのか、自分を保ちながら、それらをどうするのか、考えている。

 

踏ん張れたのは、今まで何度も間違ってきた私を支えてくれた人がいたから。
そして向き合えるのは、今でもこうやって、ひどく人を傷つけるようなことをする自分だけど、今まで頑張ってきた時間があったからだと思う。

 

傷つけたのは本当に最悪なことだと思う。でも諦めずに何かしようと思えて、そしてそんな自分でも支えてくれる人がいることに、感謝。