親ーそして罪悪感

ドクダミハニー_ブログ

 

ドクダミハニーさんが、親と縁を切る(切った)ことについて書いていた。

 

私も、今現在、家族とは関係をもっていない。

 

家族にしたら、きっと私が悪人。それは痛いほど分かっている。

だけど、私は私から家族と距離を置いた。家族の何がそこまで悪いのか、私は説明できない。変な言い方だけど、理解していない。

 

けれど。

今の自分には、もし実家に戻ったら、死んでしまうような日々に戻ってしまうと知っている。

 

猛烈に襲ってくる罪悪感と何度も向き合い、ただひとつ出た答え。

今戻ると、私はやり直せないかもしれない。それだけだった。自分を生かすには、その理由だけで十分だった。だから離れた。

 

多分、こんなにうつがこんなに良くなったのは、病院のおかげもあったけど、環境も大きかった。本当に、本当に信頼できる人たち(私にとっては、こっちが家族だーと言い切るのにもやっぱりまだ罪悪感は襲ってくることなんだけど)。

 

その「信頼できる人」がいたおかげで、罪悪感の波に飲まれたり、それによって行動を決める自分の行動が変わった。そしたら、環境が変わっていた。

 

「信頼できる人たち」は本当に、何度も何度も、対話に、苦しみに、自分の希望のもてる未来への道を探す作業に、何時間も付き合ってくれた。

こんなことできるなんて、本当にすごい、とやってもらった私ですら信じられないくらいの驚きと感動。

 

何度も繰り返して、罪悪感から行動する必要はないことを知った。

 

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もうずっと会っていない。それでも夢には出てくる。目が覚めて、安心するまでに時間がかかる。

 

悪い人たちじゃないのかもしれない。悪人は私なのかもしれない。でも、自分が生きれない。それは離れるのに十分な理由だと思う。

 

夢に出てくるってことは、離れても意味がないんじゃないかって想いを乗り越えた先にしか、自分の未来はないような気がする。だから、今は、これで大丈夫。そう自分に言い聞かせてあげる。