うつは私を救ってくれるために現れたのかもしれない

昨日、場所を移動した。この一年、短期間で移動することが多かったから、多分8カ所目辺りだろう。

 

昨日移動した場所は、9月にも少し住んでいた場所だ。

 

緊張か、疲れか、風邪か。移動後、体が動かなくなった。

 

「疲れたら、休む」を友人やメンタルクリニックの先生に何度も教えてもらい、実践できるようになった。

 

が、休んでみたけれど、金縛り状態で、体は動かせず、妄想みたいに怖いことがたくさん起きて、一人泣いていた。何度もそれを繰り返した時、いるはずのない黒い犬が急に現れた。私は(きっと本当には動かせていなかったけれど、)黒い犬をなでるために、手を動かせた。黒い犬は、ぎこちない私の動きに耐え、ずっと横にいてくれた。

 

一日経って、黒い犬の動画を思い出して、思った。ひょっとしたら、鬱は、わたしを助けるために来てくれたのかもしれないと。

 

鬱になって、人に色んな話をすることを覚えた。今まで決して人には言ってはいけないと思い込んでいたこともたくさん、その中に含まれている。

 

人に頼ることもたくさんある。それが大事なことだということも、これでもかというほど学んだ。

 

そして出会った人たち。

 

 

今でも良くなったり、悪くなったりする。友人の顔が思い浮かばなければ、もっと悪くなるだろうけど、良くするための行動をとることができる時が少しずつ増えている。

 

もしかしたら、黒い犬は私を幸せにするために、助けるために来てくれたのかもしれない。

 

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