親との関係性とセクシャルマイノリティ

NHKの「あさいち(情報番組)」でLGBT特集をしていたらしい。友人が録画したものを見せてくれた。

 

海外の事例など面白かったけど、一番驚いた、もしくは印象に残っているのは、スタジオに来ていた出演者と親の関係だった。

 

私は親と仲がよくない。「仲がよくない」と、仲がいい前提や関係性の親密度を表しているようなこの言葉すらしっくりこない。

 

とりあえず言うなら、「疎遠」である。

 

だから親へのカミングアウトは、自分にはないものだ。

(コラムを描いたので、新聞社へのクレームが言ったことから、親は私のセクシャリティを知っているけれど、それはカミングアウトとは違う気がしている。乱暴なやり方だったのではと悩んだけれど、今はこれ以外の道もなかったと思っている。)

 

だから、あさいちで(たった四人だけど)出ていた当事者に親との関係があることを前提とした項目があって、それを意外にも多くの人が答えられることにただ、驚いた。