Sketch

ーもしも愛がすばらしいなら

【動画】「Love Has No Labelsー愛にラベルはない」〜自分の偏見を認めることは贈り物

"Love Has No Labels ー 愛にラベルはない"

街中に設置されたスクリーンに、X線を通したかのような人影が映し出されます。

スクリーンの裏側から出てきたのは・・・

 


Diversity & Inclusion – Love Has No Labels - YouTube

 

アメリカで行われたこの試み、偏見やバイアスに目をむけるキャンペーンのようです。こんな素敵な方法で訴えかける方法もあるんですね。

 

love has no race, age, gender, religion, sexuality, or disability.

ー愛には人種、年齢、ジェンダー(性別)、宗教、セクシャリティ、障害なんてない。

人には生きてきた中で、色々な偏見やバイアス、思いこみがある。キャンペーンHPでは「愛」を通して、そんなラベル付けが意味のないものだと教えてくれます。もちろん愛するときに関係なく、そして上の6つのラベルに関係なく。

 

自分自身に偏見があることを知ることはコミュニケーションの力となる

私は誰にでも当たり前に偏見があると思います。関わりを感じなくて、向き合うこともなかったある「カテゴリ」の人たち。そうすると、メディアや周りの意見を吸収しがちになり、どうしてもそのカテゴリで判断しちゃうのかなと。だからこそ、偏見があることを認め、真実ではなく「思いこみ」があることを知れば、思考がそこで停止せずにすみます。

 

「自分の認識が間違っている可能性」を閉ざすことなく、その認識が人を傷つけるとき、もしくは誰かを大事にしたいと思ったとき、何よりも役立つかけがえのない宝物になるのではないでしょうか。だってそこから、相手を理解したり、通じあったりする可能性が生まれるのだから。

 

でも思いこみをくつがえすのは、時にとても難しい。だから自分の観念を揺るがすものへの感謝と、個人と向き合う姿勢を忘れないことを再確認させてくれる動画でした。

 

キャンペーンHP

lovehasnolabels.com