【感想】映画「パレードへようこそ」ー差別と繋がりの中で、社会を変えていく方法

80年代イギリス、サッチャー政権下で戦う炭鉱労働者と、サポートを申し出たLGSM(炭坑夫支援レズビアン&ゲイ会)の映画「パレードへようこそ」。

 

休日、友人達と待ち合わせて鑑賞。映画館は満員。

 

映画はとても明るく、イギリスらしいユーモアに富み、楽しい時間を過ごした。
といっても、感情は大きく揺さぶられたし、友人も「久しぶりにこんなに泣いた」と言っていた。

 

セクシャルマイノリティはもちろん、社会を変えていきたい人達に勇気や示唆を与える映画になるだろう。素晴らしいストーリーだったし、ましてや実話が元になっているのだから!

 

労働組合の歴史や北アイルランドについて触れていて、イギリスならでは設定とディーテルの作り上げに感心させられた。後から友人達と語るのも楽しかった。

 

映画の後は、仲間たちと自分たちの活動の可能性について語り合えば、明るい提案がたくさんできそうな映画でした。

 

娯楽としてたっぷり楽しみましたが、勉強になる箇所が多かったので、もう一度見返したいところです。
社会活動をしている人には特にオススメの一本です。

 

映画「パレードへようこそ」オフィシャルウェブサイト