Sketch

ーもしも愛がすばらしいなら

「当たり前」と距離をおく

家族という曖昧で複雑なはずのものによって「個人」を追い詰めること

下に上げている記事の中で、親が子どもに行う「ひっぱり」という行為が説明されている。 「家族」というのは、確固たる、固定化できるような、そんなものじゃない。 複雑なのが当たり前で、世間で時々聞く「家族の常識」なんて、大ウソだ。私はそう思う。 脆…

もしもあの時、私が消えていたらー映画『明日、君がいない』のおかげで救われたこと

ひょっとしたら、もう書いたこともしれないけれど。改めて。 大学生の時、いつも苦しかった。今思うと、当時の環境も影響していたけど、安心できる状態になって、それまでの苦しみが降りかかってきたんだと思う。 それでも、心許せる人とのたくさんの出会い…

『すみませんけど、生きていてくれませんか』ー鴻上尚史さんと奥田愛基さん対談

NHKのハートで感じる英文法で好きになった鴻上尚史さん。 SEALs創設メンバーの奥田愛基さんとの対談で、やっぱりすてきな人だな、と改めて思いました。 いくつか引用 鴻上さんは2006年に朝日新聞の「いじめられている君へ」という連載企画で「あなたに、まず…

マスメディアではとりあげられないことと接する機会

ただ「文章を読むこと」が好きだから、そして時には暇だったから。そんな理由で本を読んでいた。 でも、多分、本を読むことによって、「ニッチ」に近づける機会がたくさん生まれた。 中学生の頃読んだチェルノブイリの事故の後、孫達のために育てていた作物…

小雪さん、安冨歩さん、中村珍さん・・親との関係性は一つじゃないことを見せてくれた人たちが与えてくれたこと

親との関係性について、私がとても助かったと想っているのは、きっと、少なくない人、それもセクシャルマイノリティと呼ばれる当事者の人が、疎遠になっていること、縁を切っていることを図書などで紹介していることだ。 セクシャリティのことと同じように、…

簡単に誰かを傷つける私は、誰かが私を責める余地を自分につくりたい。

私たちは、簡単に誰かを傷つける。悪意なく。責める余地も与えることなく、でも確実に傷つけることができる。 どうしたらいいのか分からない。で諦めることなく模索していけば、きっと「どう傷つけているのか」、何が必要なのか見えてくる。 それを始めるた…